梅醤番茶の作り方【簡単です】効果は冷え性改善に、貧血、胃腸が弱い、下痢、疲れやすい人におすすめです!
- 2013年05月27日
- ブログ
冷え性、貧血、胃腸が弱い、下痢、疲れやすい人などに
おすすめで体温を上げてゆき、体質を改善を助けます。
わたくし最初読めなかったのですが、
梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)と読みます。
自分でも作ることができるのでチャレンジしてください。
【材料】
・梅干し1個
(自然塩で漬けた無着色のもの、5年以上熟成させたものが理想的)
・天然醸造の醤油(茶さじ1杯)
・生姜汁(2~3滴)
・番茶(3年番茶など)
【作り方】
1.梅干を湯飲みに入れて種を取る。
2.醤油と生姜を加える。
3.梅干をよくねってくずす。番茶を8分目まで注ぐ。
4.よくかき混ぜて熱いうちに飲む。
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私のように作るのが面倒な人には…、
写真のようなお湯を注ぐだけでOKの梅醤番茶の素があります!
梅干しの栄養素と言えば、クエン酸。
このクエン酸が体内の疲労物質が溜まるのを押さえてくれます。
疲れた時にレモンや梅干しを食べると良い
と言われているのはこのためです。
クエン酸にはさらに殺菌効果もあり、
昔から「番茶梅干し医者いらず」と言われています。
ぜひお試しください(^^)
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