長嶋茂雄伝説。名言は意味不明？あんぱんを食べる時は中身だけ。スイカはどうする？

衝撃過ぎる？長嶋茂雄伝説の一部をを紹介してゆきます。

・三振の時にヘルメットを豪快に飛ばすための練習をしていた。

・巨人一年目。一塁ベースを踏み忘れ、ホームランがピッチャーゴロに。
　結局それで３割３０本３０盗塁を逃す。

・あまりの敬遠の多さに抗議の意を表してバットを持たずに打席に立った。
　それでも敬遠された。また、敬遠をホームランにしたことが２回ある。

・アメリカ遠征でアメリカ人に質問、
「英語でベースボールはなんて訳すの？」

・アメリカ人にバッティング指導「ノーストロング！！ブン！ブォン！」

・あんぱんを食べる時は中身だけ。ハムサンドも中身だけ。
　スイカを食べる時はてっぺんだけ。

・初回に大量失点で負けた試合で記者に「８回の１点が痛かった」と語る。

・１９９２年ドラフトで見事に松井秀喜を引き当てる。

・ヤンキースで不振の松井に電話。「今バット持ってスイングしてみろ。」
「よし！良いスイングじゃないか。」松井スランプ脱出。

・監督就任１年目は球団初の最下位。しかし翌年リーグ優勝。
　そして「失敗は成功のマザー」と語った。

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