クリスマスリースの意味と由来は?玄関に飾ると効果があるの?
- 2012年12月17日
- ブログ
手作りクリスマスリースをいただいたので、
さっそく院内に飾りました。ありがとうございます!
クリスマスリースの由来を調べてみましたが
様々な説があり、最も古くは古代ローマと言われています。
輪の意味は「永遠」「新年の幸福を祈る飾り」、
材料の蝋燭は「太陽」キリスト教では「永遠に続く神の愛」
実際リースに使用される樹木はモミの木や柊ですが、
柊の葉はイエス・キリストの被った茨の冠「受難」を意味し、
赤い実は「流した血」として飾られています。
また、松ぼっくり・麦の穂・葡萄の蔓リンゴなどの
作物に関係するものは「収穫」の象徴とされていました。
宗教的な意味合いは確かに有りますが、
用途的には葉に殺菌作用と抗菌作用のある常緑樹を
玄関に飾って魔除けにしていた。
また、豊作を願って玄関を飾る、
日本で言えばしめ縄のような役割があったそうです。
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